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引っ越し費用安くするコツ10選!見積りを安くする方法は?

この記事でわかること
  • 引っ越し費用を安くするコツ
  • 長距離の引っ越しを安くするポイント
  • 近距離の引っ越しを安くするポイント
  • 引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点

引越し料金は定価が決まっていないため、引っ越し業者によって大きく異なります。たとえ同じ条件の引っ越しであっても、引っ越し業者によって数万円違うこともめずらしくないため、引っ越し業者選びは慎重に行いたいところです。

しかし、最近では引っ越し業者もたくさんあるため、どこを選べばいいのかわからない人も多いかもしれません。

この記事では、引っ越し料金を安くするコツを紹介しつつ、長距離と近距離それぞれの場合の引っ越し料金を安くするポイントについて紹介しています。引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点についてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

目次

安い引っ越し業者が見つかる一括見積もり査定サイト

引っ越し費用をできるだけ安くしたい場合は、引っ越し業者の一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。複数業者の見積もりをとることで、引越し費用の相場や格安で引っ越しをしてくれる業者を見つけることができます。

おすすめ一括見積もりサイト:引越し侍

引っ越し侍

提携する引っ越し業者が370社以上と、ほかのサイトと比較しても圧倒的に多い一括見積もりサイトです。大手の引っ越し業者だけではなく、地域密着型の中堅・小規模業者とも数多く提携しています。引越し侍ユーザーによる口コミも多数掲載されているため、利用した人の本音をチェックすることができます。

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引っ越し費用を安くするコツ10選

とにかく引っ越し費用を安くしたい人のために、実際に引っ越し費用が安くなった方法について紹介します。使えそうなテクニックは併用して、少しでも引っ越し料金を安くしましょう。

引っ越し安くするコツ
  • 不用品を処分しておく
  • 自分で荷造りをする
  • 閑散期を狙う
  • 時間帯フリーで依頼する
  • 単身プランを利用する
  • 宅配便で荷物を送る
  • 梱包材を自分で用意する
  • キャンペーンを利用する
  • 複数の業者に相見積もりをとる
  • 業者に値引き交渉をする

引っ越し安くするコツ①不用品を処分しておく

引っ越し料金は荷物量によって決まります。そのため、あらかじめ引っ越しの荷物量を減らしておくことで、引っ越し費用を安く抑えることができます。

荷物量が多いほど、作業員の仕事が増え、必要なトラックのサイズや台数も多くなります。これにより、引っ越し費用に数万円以上の差が出ることもめずらくありません。

引っ越しの前に不用品を処分する方法としては、まだ使えるものならばリサイクルショップに販売したり、ネットオークションやフリマアプリで売却したりすることができます。

使用できないものならば自治体の粗大ゴミとして出したり、民間の不用品回収業者を利用したりして、処分するようにしましょう。

引っ越し安くするコツ②自分で荷造りをする

引っ越しの荷造りや荷解きは、引っ越し業者に任せることもできますが、できるだけ引っ越し費用を安くしたい場合には、自分で荷造りするようにしましょう。荷造りまでお願いすると、その分、引っ越し料金が高くなってしまいます。

引っ越し業者には、さまざまなプランが用意されていますが、荷造りや荷解きがないプランだと、もっとも料金が安く設定されていることが多いです。手間暇よりもコストを重視する人は、荷解きや荷解きを自分でするプランを選ぶようにしましょう。

引っ越し安くするコツ③閑散期を狙う

引っ越しは時期によって料金が変わってきます。新生活が始まる人が多い3~4月は引っ越しの依頼が殺到するため、引っ越し業者にとって繁忙期となり、料金も高くなる傾向にあります。

その反対に5~8月、11~2月は引っ越しする人が少なく、引っ越し業者にとって閑散期となり、料金が安くなります。中でも6月は引っ越しラッシュ後ということもあり、1年の中でも引っ越し件数がもっとも少なくなると言われています。

引っ越し費用をできるだ安くしたい場合は、5~8月または11~2月の閑散期に引っ越しをするようにしましょう。

サカイ引越センターやアーク引越センターなどの引っ越し業者では、どの時期の料金が安いかカレンダー形式で公開しています。公式サイトにカレンダーがあるため、その中から安い日を探してみましょう。

アーク引越センター

アーク引越センターでは「引っ越しお得日カレンダー」を公開しています。「割引なし」「10%OFF」「20%OFF」「30%OFF」の4段階表示で、どの日が引っ越し料金が安いのか簡単に調べることができます。

サカイ引越センター

サカイ引越センターでは「お得な引越しカレンダー」を公開しています。「通常」「勉強しまっせ!」「赤字覚悟」の3段階表示になっており、安くなりそうな日は赤丸がついているのでひと目でわかるようになっています。

引っ越し安くするコツ④時間帯フリーで依頼する

引っ越しの時間帯を指定しないフリーで依頼すると、引っ越し料金が割安になることがあります。作業の開始時間を指定しないことで、引っ越し業者が明いている時間に来てもらうことになります。

その日のうちに引っ越しを終わらせたいと考える人が多いため、引っ越しは「午前便」の人気が高いです。午前中に引っ越してしまえば、午後から荷解きや荷物の整理などを行うことができます。それに対して午後便だと、引っ越しが翌日まで持ち越してしまうことが多いです。

フリー便で依頼すると、時間帯を選べなくなってしまいますが、その分、引っ越し費用を安くすることができます。時間に融通が効き、できるだけやすくしたい人はフリー便(時間指定なし)で依頼してみましょう。

引っ越し安くするコツ⑤単身プランを利用する

単身者の引っ越しの場合、単身プランを利用することで引っ越し料金が格安になることがあります。

単身プランとは、引っ越し業者の指定するコンテナやボックスに荷物を詰め込むことで、引っ越し料金が安くなるプランです。単身プランは大人数向けのプランよりも引っ越し料金を安くできることが多いです。

ただし、ボックスに収まらない荷物については別で送る必要があるため、気をつけましょう。また、荷物量が多い場合は、かえって料金が高くなってしまう恐れもあります。

引っ越し安くするコツ⑥宅配便で荷物を送る

荷物が少ない引っ越しの場合、引っ越し業者に依頼するよりも宅配便や宅急便を利用したほうが費用が安くなることが多いです。宅配便や宅急便は、シーズンにかかわらず同じ料金のため、引っ越し料金が高くなりがちな3~4月の繁忙期であっても、料金を安く抑えることができます。

引っ越し業者に依頼する場合と宅配便で荷物を送る場合は、ダンボールの大きさや個数によって変わってきます。どちらのほうが安いかは、引っ越し業者に見積もりをとって比較してみましょう。

引っ越し安くするコツ⑦梱包材を自分で用意する

ダンボールやガムテープのような引っ越しに使う梱包資材を自分で用意することで、引っ越し費用をできるだけ安くすることができます。荷物を安全に運搬するためには、大量のダンボールやガムテープ、緩衝材が必要になります。

引っ越し業者に依頼すると、無料で梱包資材を提供してもらえることもあります。ただし、それだけでは足りない場合、自分で用意する必要があるため、ある程度多めに準備しておいてもいいでしょう。

スーパーやホームセンターなどの大型店舗で不要なダンボールを無料で配布していることがあるため、無料でダンボールを集めたい場合はチェックしてみましょう。

引っ越し安くするコツ⑧キャンペーンを利用する

引っ越し業者によっては、さまざまなキャンペーンを開催していることもあります。

料金の割引であったり、有料サービスの一部無償化、粗品のプレゼント、ポイント還元など、さまざまなキャンペーンがあります。キャンペーンを上手く利用することで、通常よりもお得に引っ越しできることがあるため、各引っ越し業者でどのようなキャンペーンを実施しているか確認しておきましょう。

引っ越し料金だけでなく、キャンペーンやセールをチェックすることで、より安く引っ越しできることがあります。

引っ越し安くするコツ⑨複数の業者に相見積もりをとる

引っ越し料金を安くするために欠かせないのが相見積もりです。複数の業者に相見積もりをとることで、その中から最適な引っ越し業者を選べるようになります。また、相見積もりとることで引っ越し料金の相場を知ることができるため、高い料金に引っかかるような心配もなくなります。

最低でも3社以上の引っ越し業者に見積もりを依頼し、その中からもっともお得な業者を選ぶようにしましょう。

ネット上には、複数の業者に簡単に相見積もりをとれる一括見積もりサイトもあります。そうしたサイトを利用すれば手間なく無料で、複数の業者に相見積もりをとることができます。

引っ越し安くするコツ⑩業者に値引き交渉をする

引っ越し業者に料金を安くしてもらえないか、値引き交渉するのもおすすめです。

あらかじめ相見積もりをしておけば、ほかの引っ越し業者の具体的な見積料金を知ることができます。その金額を提示すれば、ほかの引っ越し業者も値引きに応じてくれることが多いです。引っ越し業者はあらかじめ交渉に応じることができるよう、料金に幅をもたせていることもあるため、交渉することで、さらなる値引きを狙ってみましょう。

引っ越し料金を決める要素

引っ越し料金を安くするためには、まず引っ越し料金がどのような要素によって決められているのか知っておきましょう。何で引っ越し料金が決まるかがわかれば、どうすれば安くなるのかも見えてきやすいです。

引っ越し料金を決める要素
  • 荷物量
  • 移動距離
  • 時期・タイミング

引っ越し料金を決める要素①荷物量

引っ越し費用は、荷物の量によって変動します。

荷物の量が多くなるほど、必要なトラックの台数が増えたり、作業員の人数が増えたりするため、その分、引っ越し費用が高くなってしまいます。

そのため、引っ越し費用を安くしたい場合は、まず引っ越しの荷物を減らすことを考えましょう。

引っ越し料金を決める要素②移動距離

旧居から新居までの移動距離によっても、引っ越し費用が変わってきます。一般的に引越し先までの距離が長いほど、引っ越し費用も高くなります。

移動距離が長くなると、作業員の勤務時間が長くなり、ガソリン代や高速代といったコストも高くなるため、その結果、引っ越し料金も高くなってしまいます。

引っ越し料金を決める要素③時期・タイミング

引っ越しをする時期やタイミングによっても、引っ越し料金が変わってきます。

平日よりも休日のほうが料金が高くなりがちですし、3~4月の繁忙期は、ほかの月と比べると1.5~2倍ほど料金が高くなることもめずらしくありません。また、その日のうちに引っ越しを終わらせてしまいたい人が多いため、午後よりも午前に引っ越しの依頼をする人が多いです。縁起を気にする人だと大安を選び、仏滅を避けるようなこともよくあります。

そのため、閑散期や縁起の悪い日などをあえて選ぶことで、引っ越し料金が安くなる可能性が高いです。

長距離の引っ越しを安くするポイント

引っ越し料金は移動距離が長くなるほど、高くなる傾向にあります。そのため、長距離の引っ越しは、どうしても料金が高くなりがちです。

では長距離の引っ越しを安く抑えるためには、どのような方法があるのでしょうか。

長距離引っ越しを安くするコツ
  • 混載便を利用する
  • コンテナ便を利用する

長距離引っ越しを安くするコツ①混載便を利用する

混載便とは、複数の利用者の荷物を同じトラックでまとめて一緒に運ぶサービスのことです。トラック1台に対して、複数人の荷物を積み込むため、1人あたりの料金が安くなります。そのため、長距離の引っ越しをする人におすすめの方法です。

ただし混載便は、いろいろな人の荷物を一緒に入れるため、自分の荷物がほかの荷物にまぎれ込んでしまう可能性があります。また、たくさんの荷物を積むことで破損の可能性もアップしてしまいます。

何度も積み替えをすることで、ダンボールなどの梱包資材に入っていない家具や家電は破損してしまう可能性が高くなってしまいます。

長距離引っ越しを安くするコツ②コンテナ便を利用する

コンテナ便とは「コンテナ」と呼ばれる、引っ越し業者ごとに決まったサイズのコンテナ(ボックス)に荷物を積み、貨物列車や船便に乗せて荷物を運ぶサービスです。

コンテナ便を利用することで、燃料費や人件費が抑えられるため、トラックをチャーターするよりも引っ越し料金が安く済みます。目安としては、500km以上の長距離引っ越しの場合は、コンテナ便を使ったほうが安くなることが多いです。

また、コンテナ便は複数人の荷物を積んでいるため、荷物の到着までに時間がかかってしまうことがよくあります。

近距離の引っ越しを安くするポイント

引っ越し料金は移動距離が長くなるほど、高くなる傾向にあります。近距離の引っ越しは料金が比較的安いですが、工夫することでさらに安くすることも可能です。

近距離の引っ越しを安くするポイント
  • 自分で運ぶ
  • 近距離用のプランを選ぶ

近距離引っ越しを安くするポイント①自分で運ぶ

近距離の引っ越しならば、自分で荷物を運ぶことで引っ越し費用を安く抑えることができます。

すべての荷物を運ぶのが難しくても、多少なりでも荷物を運んでおけば、引っ越し業者に支払う料金を安くできる可能性は十分にあります。自家用車がない場合は、友人知人に借りたり、レンタカーを利用する手もあります。

自分で運ぶ際は、時間に融通が効くのが大きなメリットです。早朝や深夜に引っ越すことも可能ですし、引っ越し業者の予約が取りづらいような繁忙期でも問題なく引っ越しができます。

近距離引っ越しを安くするポイント②近距離用のプランを選ぶ

引っ越し両者によっては、短距離用の引っ越しプランを用意していることもあります。

距離運べる荷物量
アーク引越センター
短距離プラン
短距離
アリさんマークの引越社
ミニ引越プラン
同一区内、同一
市内の5km以内
ダンボール20個、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、自転車など

こうした近距離用のプランを上手く活用すれば、通常の引っ越しプランよりも格安で引っ越しができる可能性があります。

引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点

引っ越し料金を安くしてもらう際、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点
  • 同じ内容で相見積もりをとる
  • 訪問見積もりですぐに決めてしまわない
  • 本命は最後に訪問見積もりしてもらう

引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点①同じ内容で相見積もりをとる

複数の業者に相見積もりを取る際は、必ず同じ条件で見積もりをとるようにしましょう。

荷物量や引っ越し日、旧居と新居の移動距離など、すべての条件を同じにすることで、初めて引っ越し業者の料金を正確に比較することができます。業者ごとに条件が違ってしまうと、正確な価格の比較ができなくなってしまいます。

エアコンの取り付けなどのオプション費用が必要な場合は、どのくらいの金額になるか、あらかじめ追加オプションについても確認しておきましょう。

引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点②訪問見積もりですぐに決めてしまわない

正確な引越料金を調べてもらうには、訪問見積もりをしてもらうのが確実です。

しかし訪問見積もりをしてもらったからといって、すぐに決めてしまうのはおすすめできません。いくつかの引っ越し業者を比較した上で、自分にとって最適な引っ越し業者を選ぶようにしましょう。

すぐに決めてしまうと、引っ越し料金の相場も把握することができません。相見積もりをとることで引っ越し料金の相場がわかり、どの業者が安いのかも知ることができます。

引っ越し業者を即決しないことが、引っ越し費用を安く抑えるコツです。

引っ越し料金を安くしてもらう際の注意点③本命は最後に訪問見積もりしてもらう

複数の業者に相見積もりを取る際は、見積もりをとる順番も重要です。

気になっている本命の引っ越し業者は最後に見積もりしてもらうのが、引っ越し料金を安くするポイントです。

あらかじめほかの引っ越し業者から見積もりをとることで、相場を知ることができ、価格の交渉もしやすくなります。そのため、よりよい条件で契約できる可能性が高まります。これまでの見積もりを提示して、具体的な金額を示せば値下げに応じてくれる可能性はかなり高いです。

引っ越し料金を安くする方法についてのよくある質問

引っ越し料金を安くする方法について、よくある質問とその答えをまとめました。

よくある質問
  • 赤帽を利用することで引っ越し料金が安くなる?
  • 引っ越し料金以外で引っ越しの費用を安くするには?
  • 引っ越しの見積もり料金を安くするコツは?
赤帽を利用することで引っ越し料金が安くなる?

短距離の引っ越しで荷物量が少なければ、赤帽を利用することで、引っ越し料金が安くなる可能性が高いです。ただし、赤帽の場合、ドライバー兼作業員のため、作業してくれる人は1人しかいません。そのため、大きな荷物がある場合などは、ほかの人に助けを求める必要が出てきます。

引っ越し料金以外で引っ越しの費用を安くするには?

賃貸物件ならば、敷金礼金がかからないゼロゼロ物件を狙うのがおすすめです。敷金礼金といった初期費用を減らすことで、引っ越し料金を大きく減らすことができます。

引っ越しの見積もり料金を安くするコツは?

見積の際「日程はお任せします」というと、引っ越し料金が格安になることがあります。引っ越し業者は多忙なスケジュールの中で働いているため、引っ越し日程を任せることで、ちょうど時間が空きそうなタイミングに作業ができるため、引っ越し費用が安くなることが多いです。

引っ越し料金を安くすることについてのまとめ

引っ越し料金を安くする方法についてまとめました。

引っ越し料金を安くするコツ
  • 不用品を処分しておく
  • 自分で荷造りする
  • 閑散期を狙う
  • 時間帯を指定しない
  • 単身パックを利用する
  • 宅配便で荷物を送る
  • 梱包資材を自分で用意する
  • キャンペーンを活用する
  • 複数の業者に相見積もりをとる
  • 値引き交渉をする
長距離の引っ越しを安くするポイント
  • 混載便を利用する
  • コンテナ便を利用する
近距離の引っ越しを安くするポイント
  • 自分で運ぶ
  • 近距離用のプランを利用する

引っ越し料金を安くするコツは、いろいろあります。この記事を参考に、自分ができそうなことにいくつかチャレンジしてみてください。やるかやらないかで引っ越し費用が数万円違うこともよくあるため、まったく何もやらないで依頼すると損をしてしまう可能性が高いです。

確実に引っ越し料金を安くするには、複数の業者に相見積もりをとることが重要です。複数の中から1つを選ぶことで、自分にとって最適な引っ越し業者を見つけることができます。

一括見積もりサイトを利用すれば、無料で簡単に相見積もりがとれるため、ぜひ試してみましょう。

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